文章は経国の大業不朽の盛事なり
極上の教育方法、それが文章執筆です
日本論文学会主幹事
魏文帝『典論』は、その文言を強靱に刻んでいます。その文言とは「文章は経国の大業不朽の盛事」です。すぐれた文章を執筆することは国家の大事業であり、永久に伝えられる不朽の事業であると、高らかに宣言し、人類史そのものがこの文言を証明しています。
古来より一流の知性は、一流の文章を残しています。一流の文章を残し得るのは一流の知性である証左です。
文章を執筆する折には、精神を集中し、表現を磨き、自らの思想をまとめる一連の思索が要求されます。つまり、執筆することにより、精神が集中され、言語表現が磨かれ、自らの思想を再認識する機会が得られるのです。毎日30分の執筆を20年間継続出来れば、一廉の学者になりえましょう。文章執筆という特化された知育訓練に依り、知性が最高度の高みへと昇華するからです。
教育に、レポートなり、目標なり、問題点なりを、執筆させ、考えさせる習慣を導入されてみてはいかがでしょうか。人間知性の根底を磨く結果となり、やがて様々な業績に反映される一因子となりえるでしょう。アメリカ社会では、レポートを執筆する能力が、昇進に直結すると言われています。文章表現とは、情やコネクションに訴えることではなく、包括的に相手を説得し、論理的に納得させる最高度の知的技術なのです。これは、ビジネスの場においても、最重要な因子であることが、お分かりになると思われます。
知育研究会の当該コースでは、その企業理念や仕事内容に合致させた課題を提出し、文章執筆を習慣化し、思考の訓練を為すことが可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。